「癒される」と言われると逆に不快感を与えてしまったとき激しく落ち込むことない?

こんにちは、モモ(momohsphss)です。

改悪続きのEverNoteから離れて数ヶ月。ブログの下書きツールに迷走してアレコレ試していたけど、UpNote気に入った!!!(Notionはハマらなかった)

UIがEverNoteにそっくりで、ほぼEverNote……っていうか、もはやEverNote笑

おかげでスマホからもサクサク下書き作れて助かる〜♪ソファに寝転がりながらだって書けちゃうもんね〜♪

さて。リラックスモードで本日はダラダラ雑談をお届けします。

長年の疑問が少しずつ解明されている…予感がするので、まだバシッと答えは出てないけど考察してみる!

「癒される」と言われるとプレッシャー

私ね、むかしからよく「癒される」と言われるのですよ。そう言われると

不快感を与えて

癒せない自分はダメなんだ

って、勝手にプレッシャー感じて。不機嫌な人に遭遇すると、条件反射で「私が悪いんだ」って自分責めが発動していたんですよね。

相手の機嫌の全責任を負うレベルで顔色伺うのが当たり前。

なんだろうね…

だれかに「モモちゃんって〇〇なイメージ」とか、自分に対する印象を言われると、そのイメージを壊してはいけない気がして、忠実に守ろうとするセンサーでも備わってるのかも。

自分のキャラを勘違いして、サバサバ系のできるキャリアウーマンを目指していた時期は、「癒される」と言われるとイラッとして

この人は本当の私をわかってない!

どうして本来の私が伝わらないんだろ…

なーんて悩んだけど。

なんてことない。自分が自分の魅力を受け入れず、他の誰かになろうとしていただけだった。

ヨシキティ可愛いけどね。

やっぱホッとするのは、いつものキティちゃんだよね。

エネルギーの癒し(ヒーリング)・・・?

だけど一方で、さいきん自覚したのは

  • 心が傷ついた人
  • 孤独に怯えている人
  • 抑圧されている人

こうしたエネルギーの不協和音のようなものに遭遇すると「癒したい」「解放したい」と自然と思ってしまう自分もいて。

もうね、呼吸と同じレベルで。たとえ自分が傷ついたとしても。それでボロボロになったとしても。そこにリスクがあっても。

やらずにはいられない

そんな衝動があることも、なんとなく自覚しているの。

ヒーリングの勝手なイメージは

  • アロマテラピー
  • マッサージ
  • 整体

など、物理的に身体に触れる施術。だがしかし、興味ないから「私には縁がない」と思ってたけど…

エンジェルヒーリングの練習をしていて、物理的に触れずにエネルギーで癒すこともできると知ってから。

もしや今までも。当たり前すぎて無意識にやってただけで。肉眼では視えないエネルギーを媒介して癒していた…ってことも…あるのかな?

そんな考えがふと頭に浮かんで、違和感なくフィットしている自分もいて。気づいちゃったらクオリティを高めたい気持ちも出てきちゃって。

いままで苦手意識があった”ヒーリング”に少しずつ興味が湧いてきました。

もっと勉強してみようと思います。

この記事を書いた人

心理セラピスト/チャネラー/エンジェルメッセンジャー/HSS型HSP
16歳で適応障害になったことをきっかけに大学で心理学を専攻。対話を軸にしたアプローチが得意で「なぜか自分責めが減る」という声をよくいただく。フワフワした雰囲気と鋭い分析のギャップが人気。同じ気質の夫とふたり暮らし。
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