感情思考

感情を掴む練習

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

自己肯定感の低い人や、他人に振り回されて消耗している人は、【感情・思考・行動】を区別できるようになると生きやすくなります。

自分の言葉でしっかりと自己主張できるようになり、コミュニケーションが取りやすくなるので、人間関係も円滑に進めることができます。

感情のグラデーションを掴む癖をつける

常に相手の意思を優先して意見を抑えてきた人たちは、自身の感情をキャッチするセンサーが埃を被っています。

体の感覚から感情を掴むことも知らないですし、心がザワついたとしても、闇雲に自己嫌悪に陥るだけで感情を分析する習慣がありません。

そこで、いま自分が感じている気持ちを、言葉で表現するなら何になるか】と考える練習をしてみましょう。

 

次の中から、今の気持ちに当てはまる言葉を選んでみてください。

気持ちを表す言葉

楽しい、嬉しい、ワクワク、寂しい、悲しい、不安、怒り、悔しい、恥ずかしい、うんざり

ここに挙げているもの以外にも、感情を表現する言葉を見つけたら、スマホや紙にメモしてストックしておくといいですね。

慣れないうちは時間がかかりますし、どれを選んでもしっくりこないでしょう。今まで自分の感情に無頓着だった人ほど、違和感は大きいはずです。

それでも、継続していくうちに素早く『気持ち』と『言葉』を結びつけられるだけでなく、感情は単純な1つの言葉だけでは説明できないと気づきます。

 

人間の心はとても複雑で、昨日まで使っていた言葉が今日はしっくりこないことも当然あります。

ある人に対する【嫌悪感】が、別のある人には【同情】として感じ取るように。一見同じような感覚も、人や環境によって変化するんですよね。

感情を表す言葉を集めて感覚と照らし合わせると、グラデーションに気づくことができます。

いまの気持ちは何パーセント?

感情のグラデーションは、言葉で表現する以外にパーセンテージで表すこともできます。

たとえば、同じ『赤』でも、明度と彩度が異なると、見え方も違ってきますよね。

画像はこちらからお借りしました

感情も一緒で『不安』や『寂しさ』にも強弱というグラデーションがあるのです。

感情の観察は、最初はかなり苦戦するはずです。

「朝のドンヨリした気持ちは言葉だと何に当てはまるの?」と振り返るところから始まって。

「朝も夜もドンヨリだけど違いは?」と比較していく。

気持ちにグラデーションがあると知らない人は気分を比較してパーセンテージを記入することにも時間がかかるはずです。

でも、大丈夫。

続けていくうちに、少しずつ人に気持ちを伝えるようになり、人間関係は暖かく穏やかなものになります。

自分の意思とは【感情・思考・行動】を客観的に観察して、それぞれを結びつけた先にありますので。

楽しい、悲しい、つまらない、などの気持ちをキャッチすることが、自分らしさを見つける第一歩になります。

続き→ネガティブな感情の捉え方について

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