感情思考

ネガティブな感情の考え方

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

前回は感情を掴む練習について解説しました。

自分の感情と向き合おうとすると「ネガティブで嫌になる」と、振り返るのがツラくなるケースがあります。

これは、落ち込んだらダメという思い込みがあるからです。

感情を掴むには、良い悪いとジャッジせず「そういう状態なんだなー」と眺めてみましょう。

ところで、なぜネガティブな感情を持つのは悪いことだと思うのでしょうか?

繊細な人は些細な変化に気づく

繊細な人は、感情のたった1cmの変化にさえ気づくことができますが、これは自然な反応です。

変化しないように抑えるのではなく、

  • どんなときに気持ちが落ちるのか?
  • 何をしたら回復するのか?

という、感情のパターンを1つでも多く知りましょう。

さらに、気分転換シートを作成するなど、自分なりのストレス発散方法を日頃から集めてメモしておくと、いざというとき焦らずに澄みます。

ネガティブ、ダメ、絶対・・・?

気持ちが落ち込むのは悪いことだという考えは、学校や会社などの社会で特に強く意識します。

集団では協調性を発揮して組織の課題に取り組むことが当たり前な雰囲気があり、自分の感情ばかり優先できないですよね。

気分の変化を表すとき、次のように表現します。

  • 感情の起伏が激しい
  • 感情の波に差がある
  • テンションが高い、低い
  • モチベーションが高い、低い

これらは、精神状態を直線としてとらえて、上下に振り幅のある周波数と考えた表現ですね。(病院の心電図のように)

この考えが『ネガティブは悪いこと』というイメージを植え付けているのです。

感情は海の波

感情の波とは、上下に揺れる周波数ではなく、寄せては返す【海の波】と同じです。

波は行ったり来たりを繰り返して、潮は満ち引きを繰り返します。

「潮が引いちゃった!どうしよう、急いで戻さなきゃ!」

と不安になる人もいないでしょう。

感情を海の波と捉えると、一部の不都合なものだけ押さえ込むよりも、上手く乗りこなす方法を考える方が自然ですよね。

ただし、波の乗りこなし方がわからないと、溺れて心身に悪影響を及ぼす場合がありますので。

【感情・思考・行動】を区別して捉えられるようになると、プカプカと心地よく扱えるようになります。

続き→ネガティブ思考の巣窟である【ひとり反省会】から思考パターンを見抜く方法について

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