複雑な心でシンプルに生きる

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

心は複雑なものですが、持ち物や人間関係、仕事などは極力シンプルにしたいですね。

シンプルに生きるには『自分軸』という名のマイルールがあると取捨選択がスムーズになります。

自分も相手も心地よくなるマイルールを増やしていくと、本当に大切なものに気づけるようになるし、世界を広げることができますよ。

2種類のマイルール

本来のマイルール(自分軸)の意味は、世間体や常識ではなく本当に望んでいるものに耳を傾けて、大切にしたいことを「大切だ」と言える心の在り方のことです。

ところが現実的に見てみると、マイルールには2種類あるんですよね。

  1. 孤独に向かうもの
  2. 世界を広げるもの

 

孤独に向かうマイルールは人を遠ざけ、自分で自分の首を絞めます。固定観念やネガティブな思い込みから可能性を狭めてしまう。

世界を広げるマイルールが増えると日常が心地よくシンプルになっていきます。

自分にとって本当に必要なものがわかるから情報の取捨選択がスムーズになり、あえて冒険に飛び込む余裕も生まれる。

 

ブレない軸がある人は頑固で融通が利かないと感じるかもしれないけど、それは孤独に向かうマイルールで縛られている場合です。

世界を広げるマイルールをたくさん持っている人は、自分で自分の機嫌を取れるから心に余白が生まれやすく、柔軟性があるんですよね。

他人からテンションを下げられそうになっても、自分の喜ばせ方を知っていれば必要以上に落ち込むこともありません。

本当に大切なものを「大切だ」と言える

世界を広げるマイルールが増えると、反比例するように仕事や生活はシンプルで身軽になっていきます。

派手に流行を追わなくても、キャリアや肩書きでマウントを取らなくても、本当に大切なものを「大切だ」と言える。

時代の雰囲気に流されることなく、目の前の幸せに気づける。

孤独に向かうマイルールが多いと、大切なものは失ってから気づきます。

自分の世界を壊されないように必死だから、他人の意見を取り入れる余裕がなく、あとで冷静になったとき「なんてことしたんだ!」と後悔するんですね。

 

本当に大切なものを手にしているときに気づけるように、持っているものに目を向けるには余白があった方がいい。

持ち物も食べ物も人付き合いも。目に入るものは、できるだけ厳選してシンプルにしておく。

ミニマリストってわけじゃないけど。

心地よいマイルールを増やすと生活に取り入れるものが厳選されるから、自然と無駄なものが減って自分の世界観ができあがります。

そうすると物が増えてもごちゃごちゃしないし、洗練されていくんですよね。

複雑な心はそのまま

対照的に内面は複雑なものです。

私でいえば、正反対の性質がMAX値で存在しています。

  • 強がりなのに打たれ弱い
  • 負けず嫌いなのに競争は苦手
  • こだわりが強いのに人の意見は気にする

どれもが特大サイズで自覚できるくらい、心の中に渦巻いてるんですよね。

片方を隠して相反する面を出すこともできるし、かなり高精度で「そういう人」になれちゃうのが厄介なんだけど。

でもね。どれかを隠そうとしたり『見なかったこと』にしても、正真正銘すべて私なんですよね。

しばらく経つと、隠した片方がムクムクと動き出す。

 

どれかを押さえつけて「〇〇なタイプ」と一言で表せるようなシンプルキャラになろうとしても、両極端な内面は消せません。

ギャップが大きすぎてバランスなんて取れないから、内面は複雑なままでいいんです。

複雑な自分を素直に受け止めて、好きなものは好き、やりたいからやる。ここはシンプルにいきたいです。

複雑な心でシンプルに生きる

めんどくさくて厄介だけど、とても愛おしい自分と。そんな自分を同じくらい愛おしいと思ってくれる大切な人たちと、心地よい世界を作っていく。

そのためには孤独に向かうマイルールは減らして、世界を広げるマイルールを増やす。

複雑な心でシンプルに生きよう。

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