人の目を見て会話ができないと指摘されて涙が止まりません

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

今回は「目を合わせて会話するのが苦手で指摘されると涙が止まらない」というメッセージをもらったので、回答していきます!

メッセージ

私は人と目を合わせて会話をするのが苦手です。

聞き手になる時は、人の目よりも地面や壁の角を見ると聴くことに集中できます。

一方で相手からすると不自然だし「大丈夫かな?」とか感じさせると思うので、意識的に目線を戻す事を心がけています。

でも、たまに「さっきから下ばっか見てるけど大丈夫?」「話していてムスッとするね」と言われるときがあります。

体型を馬鹿にされた時のような、どうしようもない気持ち、劣等感みたいなのが降りかかってきます。

指摘され既に涙目なのですが、会話が終わったとたん堰を切ったように涙が止まりません。

目は口ほどにものを言うといいますが、「あぁー焦ってるな」とか「他のこと考えてるな」という事まで伝わってきて、あまり見たくないです。でも、直したいです。

人の目を見るのが苦手

相談者さんの現象は感受性豊かで些細な情報もキャッチする人にとって、ごく自然な反応と言えます。

目を見ようと思うと眉毛や口角、表情筋といった顔のパーツが発している情報が入ってきますよね。だから地面や壁の角を見ると安心感があるのだと思います。

 

私も目を見て話すのに大量のエネルギーを使います。

最初は知らない人と目を合わせるのが苦手だと考えていたけど、そもそも会話のときに人の目を直視したくない自分に気づきました。

ちょっとスピリチュアルっぽいですが。

目を合わせると相手の心の中と繋がって、勝手に思考が流れ込んでくる感じで圧倒されちゃうんですね。

言葉以外の直観的な情報収集が得意なタイプにしか理解できない感覚だから誤解されるけど。

全然おかしいことじゃないですよ。

すぐ言葉にできないのは気質だから

湧き上がった感情を言葉にするまでにかかる時間は個人差があります。

トレーニングしてどうこう…ではなく、思考方法や認知スタイルが絡んでくる体の特徴として、気持ちをすぐ言葉にできない気質も存在します。

そういう人は何か心に浮かんでも「どういうこと?これはなんだろう?」とじっくり内側で感じようとします。

感じてから自覚するまでにタイムラグがあるので、嫌味を言われても気づきにくい。

後から人に「あの人感じ悪くない?」と言われて、「そういえば私に対しての嫌味だったのかな?」なんて不安になる。

 

さらに境界線がない人は、湧いた感情が誰のものか判断するのに時間がかかります。

溢れてきた悲しみだけでなく、普段感じる怒りや不安も、誰かの感情に共感して自分のことだと錯覚している可能性もあります。

自分の本音だと思い込んでいる『ソレ』は、実は他人のものなので違和感が拭えず、うまく処理できません。

直せることと直せないことを見極める

視覚からの情報に敏感なのは体の構造上変えることはできませんが、だからダメではないですよ。

テコ入れしたいのは目を見れないことを指摘されて落ち込む思考、つまり何かを指摘されて落ち込み、自分を責めてしまうところです。

 

相談者さんに意識してほしいのは、今回のように心がザワついたときに冷静に現状を分析して思い込みを見つけ、修正していくことです。

詳しくは境界線の作り方の記事を参考にしてください。

応援しています^ ^

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