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人間観察が好きだけどコミュニケーションは取りたくないひとの心理

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

人間観察が好きなひとには、2種類います。

  1. コミュニケーションを取ったり、距離を縮める目的で観察する人
  2. 相手と距離を保ったまま、自分の中だけで観察する人

 

後者のタイプも人間観察が好きなんですが、コミュニケーションが目的の人には「意味わかんない」ってなる。

たまたま見かけた、こちらのツイートがまさに。

ちょっと言葉遣いがアレですが。仲良い友達から言われたんでしょうね。

私もツイート主さんの気持ちがわかるタイプなので、人間観察の目的や楽しみについて記事にしてみます。

内向思考タイプ

内向思考タイプは相手と距離を保ったまま人間観察をして、自分の中で仮説検証するのを好みます。

内向的なので経験や感情をシェアするよりも、頭の中で回想して雰囲気を味わったり、自分と対話している方がエネルギーが湧いてくるんですね。

たとえば職場で同僚の機嫌が悪いとき、「なにかあったのかな?」と記憶を辿って原因を特定しようと考えるけど、相手に直接声をかけたり、関連部署の知り合いに情報収集したり、といったアクションは起こしにくい。

興味がない、関わりたくないわけではなく、入って来た情報を自分の中で関連付けるのが得意なんです。

 

また思考優位の場合も、対象から距離を置いて客観的に観察することを好みます。

合理性を求めるので、「自分が動くことが本当に効果的なのか?」と考え、もっと効果の高そうな方法(より親しい人にフォローをお願いするなど)があれば、そちらを採用します。

相手にとって最適な方法を見極めるために、心情や調和よりも整合性の取れた解決策を自然と選びます。

コミュニケーションが目的ではない

コミュニケーションを取ったり、親しくなるのが目的で人間観察するひとは、「実際に関わらないなんて、人間好きって言わないよね」と思うでしょう。

そうした価値観を持つひとは、相手が気になるなら実際に声をかけて会話するのが当たり前だし、人間関係で問題が起きたら波風立てないように、気持ちを尊重して解決してあげたいと考える。

自分の関わっているひとは、どんな好みで何ができるのかも気になるし、それを把握するための『人間観察』だと。

 

だけどコミュニケーションが目的ではなく、人間観察をするひともいるのです。

正確にはコミュニケーション目的のひとに比べて、観察の結果を相手とシェアすることに重要性を感じていないだけ。

対象と距離を取って、妄想の中で勝手に分析するのが楽しい。(これがキショイのかもしれない…苦笑)

それは相手と良い関係を築きたいからだし、傷つけないように配慮するための材料を探している側面もあるんです。

人間が好きだから観察する

距離を取る人も、積極的に関わる人も、人間が好きだから観察するんですよね。

そもそも好きで興味がなければ、観察しないでしょう。

観察の結果を言葉や行動に反映する量は、性格によって違います。

内向思考タイプは自分の中だけで完結しがちだし、客観性に重きを置いて気持ちを後回しにする傾向があるので。

そうした姿を見ると「人が好きって言わない!」と思われるかもしれませんが、愛情表現方法が違うだけです。

 

人間観察が好きなひとは2種類いますが、実際はシーンによって使い分けるものだと思います。

コミュニケーションを取ったり、距離を縮める目的のときもあるし、相手と距離を取ったまま自分のなかで観察するときもある。

内向思考タイプは後者の傾向が出やすいだけで、人間が好きなことに変わりはないですよ。

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