自分でも咀嚼できていないので、抽象的な説明が多くなります。
10月末に、魂の声が聞こえるようになった話をしました。
その少し前、過去に出会った人をイメージしたとき、
「姿を変えた宇宙人仲間が、私にメッセージを伝えるために、あの人の肉体を使っているんだな」
って、思うようになったんです。
「あのときも、あのときも。すぐそこに仲間がいたんだな。」
って気づいて、涙が止まりませんでした。
たとえば、田中さん(仮名)の姿をイメージするじゃないですか。
見た目は田中さん。
だけど、田中さんの肉体を使った【何か】とも言える。
それは、私であり、別の誰かでもある。
脳内に浮かぶイメージの話ね、こんな感じ↓

投影とか、転移とか、心理学や生物学でも、説明できる現象なのでしょう。
ただ、そんな説明は、どうでもいいのです。
思い出すとイライラするくらい、苦手だった、あの人も。
大切にできなかった後悔が残る、あの人も。
私にメッセージを伝えるために、表れた人。
それが体感できたとき、
「ありがとう」
という感謝と、
「毎日楽しく過ごしていたらいいな」
という願いが湧いてきた。
私には、それで十分なのです。
っていう話でした。