ストレス発散の罪悪感を消す「気分転換シート」

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

Twitterなどで「〇〇してストレス発散しよー」と呟いている人をたまに見ますが、私は生きづらさを抱えていたとき、「ストレスを発散させるって、どんな感覚なんだろう?」と疑問に思っていました。

テレビや雑誌で特集されるストレス発散方法といえば、カラオケとかバッティングとか、どれもアクティブなものばかり。想像しただけで疲れてしまって、なかなか自分に合った方法を見つけられなかったんですね。

ところが、少し思考を変えてあることに取り組んだところ、コツが掴めるようになりました!

今回は、ストレス発散が苦手な人へ、私が実践したオススメの方法を紹介しますね。

ストレス発散に罪悪感を持つ理由

ストレス発散が苦手な理由は、『発散』という言葉に違和感を持っているからだと思います。あなたは、発散と聞くと「爆発させる」とか「外に撒き散らす」みたいなイメージを連想しませんか?

これらのイメージを持っている人は、ネガティブな感情を外に出すことに罪悪感があるんですよね。そこで思考を変えて、ストレス発散を【気分転換】にしてみると急に印象が軽くなります!

 

気分転換の目的は、同じことをずっと考えてしまうときや、ネガティブ思考から抜けられないときに、心をフラットにすることです。

つまり、

思考を別の場所に移す=転換させる

ですね。

思考を別の場所に移すために

ストレスは、爆発するように発散させなくても、気分が変えられたらいいんです。ネガティブ感情を持ったままでもいいし、無理に解消しなくてもいい。

要は、考えることを一旦休憩するだけです。

 

ここで一度、思考を別の場所に移すために何ができるか、考えてみてください。小さなことでも、自分が好きなことなら採用しましょう。

パッと思いつくものだと、

  • トイレ掃除
  • パズルをする
  • 救急箱の匂いを嗅ぐ
  • ペットの毛づくろい
  • 同じ場所をいったりきたりする 

こんな感じです。

 

それから、HSS型HSPの場合は、行動的だけど飽きやすい気質を利用して、短時間で終わらせる工夫も意外と大事です。友達とご飯にいくのはランチだけにするとか、身体を動かすのは10分だけなど。

なぜなら、「もう少し続けたい!」と物足りないくらいで終わらせて、お楽しみを残しておくと、長く楽しめるからです。

1種類だけだと飽きるから「今日は新しい気分転換の方法を探そう!」というように、リストアップを楽しんじゃうのもいいですね。

気分転換シートの作り方

ストレス発散に罪悪感がある人は、「気分を転換させる行為だ」と設定して、お気に入りの方法をたくさん集めましょう。

次に紹介するのは、【人が好きだけど、一人でもいたい】という人のための、気分転換シートです。

 

作成手順は、次の通りです。

  1. 「これをすると気分がラクになるな」ということを書き出す(10個くらいあるとよい)
  2. 紙に4マスのマトリクスを書く
  3. 横軸に[人と一緒に][1人で]と記入する
  4. 縦軸に[じっくり][手軽に]と記入する
  5. 1でリストアップした項目をそれぞれのマスに分類する
  6. 少ないマスのものを優先して増やすようにする

このように、どうやって刺激を取り入れ、どうやって自分を癒すか前もって整理しておくのです!

一度に完成させなくても大丈夫なので、少しずつ、自分の取扱説明書を作るイメージでやってみましょう。

ストレス発散というと、アクティブに外に撒き散らすようなイメージを抱きがちですが、『気分転換』と置き換えてみると、急に「できそう!」という気持ちになりませんか?

体を動かすことも効果的ですが、激しい運動でなくても、近所の公園までお散歩とか、そういうレベルでいいんですよね。ストレスの度合いは日によって変わりますし、自分だけで解消できないことも当然ありますから。

人が好きだけど、一人でもいたいタイプの方は、気分転換シートでバリエーションを作っておくと、いざというとき応用ができてオススメです。

HSPHSS専門メンタルトレーナー|気質×性格×能力=個性|少数派な内面を持つ人の笑顔と自信を増やすサポートをしています。

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