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「繊細だから傷つけないように」という優しさを捨てた理由

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

最近のブログ記事とかTwitterでは、けっこう厳しい話もするんですよね。

人が離れるのを承知で耳が痛い内容を伝える理由は、HSPに生きづらさを終わらせてほしいからです。

この投稿の意図を少し肉付けして話しますね。

「傷つけないように」という優しさは誰のため?

HSPは些細なこと気にするし、感受性豊かで純粋な人たちです。

繊細だから傷つけないようにネガティブな気持ちを生む可能性のある話は、オブラートに包んで伏せようと思っていた時期もありました。

だけど相談を受けるようになり、気持ちが変わってきたんです。

 

「傷つけないように」と思う背景には、「相手に受け止める能力がない」という考えが埋まっている。

配慮という優しさを出していれば、多くの人から肯定されて共感されて、私は気持ちよくなれるかも。

でもさ、肯定とか共感って私が求めることではなく、クライアントさんに感じてもらうことだよね?

もっともらしい「傷つけないために」という優しさは、自分を守るためじゃないのか。

……と思ったんです。

 

このブログの読者さんは、「自分らしく生きたい」「自分を大切にしたい」と思っている人たちです。

  • 一時的な安心感ではなく、毎日を笑って穏やかに過ごしたい
  • 小手先の共感より、心から理解しあえる人と付き合いたい

こんな気持ちを抱えながら読んでくれているでしょう。

相談に来てくれる人も、どうにか現状を変えようと真摯に自分と向き合う姿勢を持っている。

ただ愚痴を聞いてほしいのではなく、私の発信から少しでも明るい未来を感じ取り、その感覚を現実にするヒントを得るために、お金と時間を使ってくれている。

だからこそ、少しでもチカラになりたい。心からの笑顔を増やしてあげたい。

生きるチカラを信じてる

共感する、傾聴する、心からの理解を示す、というのは相談を受ける立場として当たり前。

そのうえで、私はクライアントさんを1人の人間として尊重して対等な立場でいたい。生きるチカラを持っていて、自分の足で歩けると信じているから。

私が信じなくて誰が信じるんだよ、と思うんです。

素直な感覚を否定され続けた人は、自分を信じることができない。

だから、誰よりも私が可能性を信じる存在でいる。「大丈夫、必ず生きやすい世界は作れる!」と言い切ってあげる。

その気持ちがあるから。

私と話しているときは安心するけど、ひとりになったら何もできない、という状態では生きづらさ解消とは言えない。

いつ終わる?ずっとこのまま?と不安を抱えながら通院するのと一緒。

 

自分で越えなければ見えない世界があるから、突き放すのではなく寄り添うために、厳しい話も包み隠さず正直に伝えるんです。

自信やブレない軸とは、

「自分で自分を癒してきた」

「私のことは私が守ってあげる」

という感覚を体感した先にあるから。

生きづらいHSP当事者として

私はHSP気質を知ることで生きづらさを解消し、お金やダイエット、生活習慣などの現実的な問題を乗り越えてきました。

ここまで来れたのは、応援してくれたブログの読者さんや、惜しみなく知識を提供してくれたカウンセラーさん、セラピストさんのおかげです。

生きづらさを抱えているHSPの気持ち、そこから這い上がる過程で起こること、そして対処方法。すべて【当事者】として経験していることが強みです。

 

クライアントさん、読者さん、SNSのフォロワーさんは、ともに生き抜く仲間だと思っています。

アドバイスする人、される人、という関係性ではなく。

権威のある先生と、手ほどきを受ける生徒、でもなく。

問題を手放した人と、問題を抱えている人、でもない。

 

HSP気質を持つ同志に、生きる希望や現実の変化を体感してほしいけど。

私がどれだけ本気で関わっても、相手に「終わらせる」「自分の足で歩いていく」という気持ちがないと成立しないんですよね。

リスクを先に伝える

気質や性格の性質もあるんだろうけど、どうしても先を見て行動ベースで考えるし、解決策を提示したくなっちゃうので。

サービスを受ける前にリスクを理解したうえで取り組んだ方が、成果につながりやすいんです。

リスクとは

  • 都合の悪い自分らしさを受け入れる
  • 変化に伴って揺り戻しが起こる
  • 答えは自分で出す

など、渋い顔して青汁を飲む時期があるってこと。

(突然のおじさん)

 

実はこれらのリスクは、「そういう時期だ」と知って取り組むと、気持ちの切り替え方を学べたり、いちばん自信がつく経験になったりします。

深く沈む時期こそ、自分との信頼関係が作られるので。

ダイエットの停滞期はモチベーションが下がりますが、「停滞期がある」と事前に知っていれば、落ち込まずに済みますよね。

 

渦中にいると感情的な混乱や体調不良によって、アドバイスを聞く余裕がなくなるから。

事前に知っていれば、「あー来たか」と一喜一憂せず冷静に対処できます。

とはいえ、リスクを説明するとき厳しい雰囲気になってしまうのは、私の表現力が至らない部分ですね。

文章力磨いていこー

外せないポイントだけ

ブログやSNSなど表に出しているノウハウは、多くの人に共通するテーマや、外せないポイントを基準にしています。

読んで「私のことを指摘された?」と思うのは当然なんです。

特定の個人を非難するつもりはありません。疲れちゃうから。

正しさを議論することにエネルギーを燃やせないタイプなので、誰かを批判するのも苦手です。

自分が過去にたくさんのブログに救われたので、恩返しするために、無料だからと手を抜かず全力で情報を出すと決めているだけ。

 

不器用で自分に課すハードルが高く、こだわりが強くて気にしぃなので、こんなやり方になりました。

長くて暑苦しい文章を最後まで読んでくれて嬉しいです。

ありがとうございましたっ!

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