イノベーターは黄色い人

【2021年3月追記】
HSS型HSPの2タイプは、気質と性格の関係について研究を始めた初期のものです。現在は、複数の気質及びタイプ論、認知特性を絡めて個性を見ています。
HSS型HSPの2タイプ記事まとめ

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

HSS型HSPには「イノベーター」と「コーディネーター」という2タイプがいますが、色彩心理共感覚の視点で見ると、それぞれ色が違うんですね。

人はそれぞれ、自分の色を持っています。今回は、イノベータータイプの特徴を解説していきます。

イノベーターは黄色

※画像はイメージです

切り開く人であるイノベーターは、黄色を持っている人です。

これは、私の人に色を感じる共感覚で見た傾向、カラーセラピーでクライアントさんが選ぶ色等を観察した結果です。独自に観察した中で、イノベータータイプは黄色を持つ人が多かったです!

黄色の基本特性

色彩心理学で黄色の意味は、次のようになります。

  • 太陽
  • 希望
  • お金
  • 知識
  • 自立
  • 陽気

黄色の人は、知的で好奇心旺盛で研究熱心です。物事を独自の目線で分析したり、新しいアイディアが自然と湧き出てきます。

HSPを対象に実施していたカラーセラピーでは、基本の色として黄色を選ぶ人が本当に多かった!

みなさん、鋭い視点を持っている賢い方ばかりでした。

照らしすぎて苦しくなる

黄色は光や太陽を表しています。空の高いところから、全体を広く照らすことができる人なんですね。だからこそ、見なくていいところまで見えちゃう。

組織や人に対して、個人的な感情よりも『全体として見たときに流れが悪い部分』が先に目についてしまうので。

本人は、見えたから言っただけで、悪気なく指摘したら相手の地雷を踏んでしまったり。集団から異質な存在として攻撃される経験をします。

この経験が、自分の言動は人を傷つけてしまうというトラウマになり、必要以上に相手の顔色を伺って言葉を飲み込むようになるんですね。

また、地球ができたとき、最初に登場したのが『光』です。そういった意味でも、イノベータータイプは、開拓者・革新者など前例を作っていくポジションになります。

最初の人になりやすいから自然と目立つし、広く照らして見えすぎてしまうので、自己肯定感が低いと居場所がない気がして苦しくなるんですよね。

それから、人間界で黄色といえば、子どもの帽子の色・踏切・信号、など『注意』『危険』などを知らせる色でもあります。

日常的に見る黄色は、「危ないよ!注意してね!」というメッセージを含んでいるので、黄色を持つ人に対しては無意識に「なんか危ない!」という印象を抱きやすい。

こういった色の特性から、黄色のイノベータータイプは、社会に対して居心地の悪さを感じて孤独感を抱きやすい傾向にあります。

注目されることを楽しむ

TCカラーセラピーの黄色に対してのメッセージには、「注目されることを楽しみ、注目される性質を活かしてください」とあります。

それができたら苦労しないよ!!!!

と、私を含めて黄色の人は思っているでしょう。(私はイノベータータイプ)

注目されて傷ついたし、嫌な思いもしたし。そもそも、注目されたくないのに勝手に注目されて、勝手に攻撃されて傷だらけになってるんだから。

だから、自分を守る方法として、

  • 目立たないように自分の言葉を飲み込む
  • 存在感を出さないように人との関わりを制限する

などの対策を必死でしているわけです。

 

表に出る、人前に立つ、自分の感情を出す、などは死ぬほど怖いんです。そんなことするなら、自分で自分を殺して小さくなって黙っていた方が楽だと思うんです。

でも、それは黄色の人が持つ本来の姿を強引にネジ伏せている状態なので。

物凄いエネルギーで自分を押さ続けると、体調を崩したり、心を病んだり、苦手な人が寄ってきたり、お金や人間関係の問題が起きたりと、現実的なところで『警告』が出ます。

(これは、どの色を持つ人でも同じことが言えますが。)

黄色を持つイノベータータイプは、注目されることを楽しめるようになると、本来持っている能力が発揮されやすくなります。

 

外向的なHSP(HSE)についての説明はこちら▷HSPとHSSとHSEの違いがよくわかんないから比較してみる

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