HSPHSS気質

<おわりに>あなたの感じた、どれもが正解

HSS型HSP気質と暮らすー基本のキー<おわりに>です。

目次

<第1章>HSS型HSPの生きづらさが解消しない理由
1-1一般的なノウハウは非HSP向け
1-2HSSとHSPのどちらかに対策が偏る
1-3「共感」と「お手本」が得られない

<第2章>違いを知ると真実がわかる
2-1 非HSPの鈍感で図太いメンタルの真相
2-2 HSS型HSPと非HSPは行動の理由が違う

<第3章>自分を知ると繊細さは武器になる
3-1 自分だけの刺激対策を作成する
3-2 HSP初心者がやりがちなNG行為

<第4章>HSS型HSP全開で居心地の良い関係を作る
4-1 HSPだとカミングアウトせずに、HSPを理解してもらう
4-2 落ち込んだときの立て直し方
4-3 激しい感情の落差の扱い方

<おわりに>あなたの感じた、どれもが正解

あなたの感じた、どれもが正解

今回は、ひたすら自分に集中する大切さを説明しました。

理解できた部分、よくわからない部分、どちらもあったと思います。

でも、それでいいんです。

これを読んですぐに、全てがきれいサッパリ解決するような問題ならば、あなたは今のように苦しんでいませんから。

 

本当は、私も万能薬のように、飲んだ次の瞬間に痛みが消えるような、そんな手法をお伝えしたいと思っていました。

だけど、作りながら気づいたんです。

私が提供するのは、明確な1つの答えではなく『刺激』や『選択肢』なんですよね。

視野を広げるためのヒントです。

 

だから、読んだ後にモヤモヤが残るのも正解だし、逆に悲しみが増すのも正解です。

だって、辛さも悲しさも、今まで「なかったこと」にしてきたでしょう?

その押し殺してきた感情が、私の投げかけで噴出したなら、それは生きづらさを手放すために動き出した証拠です。

 

カチカチになっていた心が氷解するときは、痛みも辛さも大きく感じるものですから。

もちろん、スッキリして心が軽くなるのも正解です。希望が満ちてワクワクするのも正解です。

つまり、あなたの感じたものが、どれも正解なんです。

 

この後に、実際に行動に移すのも何もしないのも、あなた次第です。

すぐに動けなくても大丈夫です。

動きたくなったら、自然と動き出すのがHSS型HSPですので。

私の経験が何か参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

ももか