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評価されるけど実力がバレるのが怖くて不安が絶えないときの心得

目の前のことに一生懸命に取り組んでいると、いつの間にか評価してもらえるときってありますね。

普通は努力が認められて嬉しくなるものですが、評価されるほど不安になる人もいます。

実力が全然伴っていない気がして、虚像を見られているんじゃないか…みたいな猜疑心から緊張感が拭えず、どう立ち振る舞ったらいいか悩む。

まさに私がコレでした。

評価され能力を認められるほど、反比例するように心が苦しくなっていくという謎のループ。

 

最近ひとつ結論が出て、自信がないから動いてるのに、動くから「自信家」に見られて頼られるんだっていう記事を書いたんですが。

もうひとつ心得を話します。

人の評価は気まぐれ

人の評価は気まぐれなので、状況が変われば【正】とするものも変わります。で、だいたい【正】とするのは自分に都合が良いものです。(私も含めてね)

じゃあ「旨味あるな」とか「自分に都合が良いな」と人が感じるタイミングっていつか?って話なんですが、これは目に見えた結果が出たときです。

  • 多くの人が良いと言い出した
  • 評価する立場の人が認めた
  • 自分が使えそうな(得しそうな)成果が出た

など。

多くの人が好意的な評価をするときって『なんとなくの雰囲気』や『他人の評価』なども混ざっているんですよね。

自分に対する評価も、そんなもんだと思っておくと一喜一憂せずに済みます。

結果が出ないときに評価してくれる人

地位・名誉がモチベーションになって、そこに向かう過程や称賛されること自体に快感を覚えるなら、「すごいね!」と言われそうなことを続ければいいんですが。

そうじゃない人。

自分が納得して信じたやり方で自由に工夫して、楽しんでたら周りにも伝染して豊かさが広がっていき、結果的に評価する人もいるし離れていく人もいる。地位や名誉より好奇心を満たして人の役に立ちたい。

っていうスタイルを望むなら、結果が出ないときに評価して応援してくれる人を大切にした方がいい。

もしかしたら「長い目で見て、仲良くしてたら得かも」みたいな損得勘定で寄ってきている可能性もあるけど。

目の前のことに集中しつつも周りにいてくれる人たちにも意識を向けて、自分のなにが評価されているのかを客観的に知ると精査できます。

実力の評価と期待を分けて考える

仕事で評価されるときは、実力もあるけどほとんど『期待値』なんですよね。

 

たとえば若いのに抜擢されて大先輩が部下になりましたっていう状況なら、現時点の実力が上司としての仕事に適しているから評価されるわけじゃなくて。

  • 職場の雰囲気をガラッと変えてほしい
  • 女性ならではの目線で意見がほしい
  • いままでとは違う進め方で業務を改善してほしい

みたいな、なにかしたらの期待があって指名されるわけです。

これを直接上司から伝えられたらスッキリするけど、ちゃんと言われないと自分に求めらていることがわからず不安になりませんか?

そこで現時点での実力(目に見える成果)が評価されたと思ってしまうと、とても苦しくなるんですね。

 

評価と期待を一緒に捉えてしまうと、自分がやるべきことが見えなくなってしまうので分けて考えるといいですよ。

大切にしていることを明確にする

地位や名誉を目的としていないし、称賛されて目立ちたいとも思っていないのに、ただ目の前のことを必死にこなしていたら評価されて、周りの期待ばかり高まって心が苦しくなっているなら。

まず自分が大切にしていることを明確にしましょう。

動く理由が周りの期待に応えるために偏っていると、苦しくなるんですよね。

自信がないから動くと「自信家」に見られて頼られるプレッシャー

もうね、コレ↑です。

純粋に楽しんでいたり、自分が信頼して良いと思ったものを追求していた状態から、周りの声の方が大きくなって「期待に応えなきゃ居場所がなくなる」という不安に飲まれると、本来やりたいことや大切にしたいことが見えなくなってくる。

 

評価されて認められるのは嬉しいけど、それは収入や実績のためじゃなくて「自分が良いと思ったものを同じように受け入れてくれる人がいる」っていう安心感を得たい気持ちだったりするんですよね。

逆に、より多くの人に認めて欲しい!前人未踏のチャレンジをして世間に認められるのが自分の価値だ!みたいに感じる人は、それもそれで大切にしていけばいいんです。

つまり、どの部分を誰にどうやって評価されるのが嬉しいのか、そのとき自分はどんな状態でいたいのかっていう意味の『大切にしていること』を明確にするとブレなくなります。

 

評価されるけど実力がバレるのが怖くて不安になるのは、自分が求めている(大切にしたい)評価の軸が不明確なのと、期待値と混同していることが原因です。

人の評価は気まぐれなので、外側に求め続けても不安は消えません。

自分のなかに答えを見つけましょう。

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