HSS型HSPと非HSSを見分ける方法

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

今回は、HSS型HSPHSP非HSSの見分け方を紹介します。

意外と、HSS型HSPだと誤って自己診断している人がいるんですよね。自分で自分のことを知るのが1番難しいのですが、参考にしてみてください!

◇表記の補足◇ HSP非HSS=非HSS

HSS型HSPだと自己診断する理由

本当は非HSSなのに、HSS型HSPだと思っている人がいます。

実はHSSっぽさは、処世術として生活する中で身についてしまうので、自己診断でHSS型HSPという結果が出ちゃうんですね。

お話会や個別相談でも、HSSっぽさを身につけた非HSSの方に出会うことがあります。お話を聞いていると「うーん、この方は非HSSだな」と思うことが何度かありました。

HSSっぽさは、過去のトラウマから無意識に身についている場合があるので、自然と身についてしまうものだと言えます。

(なかには、意識的に練習して身につけた人もいますが。)

HSSっぽい振る舞いとは?

では、『HSSっぽさ』とは、どのような状態なのか。実際にHSS型HSPだと思っている、非HSSの方がお話していたことを紹介しますね。

  • ひとりで行動するのは苦じゃないし、気になるお店にはひとりで行っちゃう。
  • ひとり旅も好きで、行きたいところがあれば初めてでも普通に行く。
  • 何度も転職してる。
  • 何か始めてもすぐ飽きてストレスが増える。
  • HSSを知って、生きづらさの原因は、両極端な内面を持っているからだとわかった!
  • 「アクセルとブレーキを同時に踏む感覚」ってよくわかる。
  • やりたいことがあっても、ネガティブなことを考えて行動に移せないこともある

 

これ、ある女性が話してくれたエピソードです。文章だけ見ると、好奇心旺盛で行動的なHSS気質だと感じますが、この方は非HSSです。

HSS型HSPと非HSSを見分けるポイント

私の経験上ですが、HSS型HSPは話し方でわかります。大きなポイントは、話の展開が早いことですが、他にも次のような特徴があります。

<HSS型HSPの話し方特徴>

  1. 社交スイッチオン!会話が溢れてくる
  2. 話の展開が早い
  3. 話の途中で突然結論に飛ぶ
  4. 普通の会話が演説しているように見える

1.社交スイッチオン!会話が溢れてくる

お話会や個別相談では、会った瞬間にわかります。

HSS型HSPの場合「初めまして〜」と笑顔で挨拶したあと、すぐ次の会話が続いたり、部屋に入った瞬間にスイッチオンになっているんですよね。

非HSSの場合は、なかなか自分からお話しない方が多いです。

あとは、『会話が溢れてくる』というニュアンスがポイントですね。

HSSはどんな話題でも、1つ質問すると雪だるま式にズラズラと答えが続き、全然別の話題につながりますが、非HSSは1つの質問に1つの答えをくれます。

2.話の展開が早い

HSSは、話を展開させるのが早いです。

次々に話が横や縦に広がって、本人も「あれ?何でこの話になった?」と途中でわからなくなるくらい。笑

ひとつの話を深掘りしてキャッチボールを続けつつ、頭の中で浮かんだ次の展開を言葉にしていく感じですね。

それぞれのテーマに対する動機や結論は、HSSの頭の中で処理されているから、あえて口にしません。結果的に、次々と話題が展開されていくように見えます。

こういう話し方ができるから、非HSPから仲間だと思われちゃうんですよね(-_-;)

3.話の途中で突然結論に飛ぶ

HSS型HSPは話しているうちに結論が先に頭に浮かんで、勝手に納得しちゃうことがあるので、突然結論を伝えて会話を終了させたりまします。

非HSSは、考えがまとまらないときに長々と話してしまうので、少し様子が違うんですよ。

親しい人や、心を開いた人の前では延々と喋ることもあるけど、全体的に話す量はHSSの半分くらいです。

4.普通の会話が演説しているように見える

次から次に話題が出てきて、しかも話すスピードもなめらかなので、HSSが話す様子は演説しているようにも見えます。

話しながら「つまらないかな?」と考えて、所々で笑いを取りにいったりする気遣いもします。

だからHSS同士の会話は、まさにマシンガン!!

息つく暇もないくらい、どんどん話題が出てきます。行動的で好奇心旺盛で、スリルと冒険が大好きだから、自然と話題も豊富になるんですね。

HSS型HSPは会話でもアドレナリン前回!!

HSSは興奮作用のあるアドレナリンが活発になりやすい脳を持っています。

だから、会話の中で浮かんだイメージでさえ、好奇心を刺激されて興奮状態になるんです。(疲れているときや、落ち込んだときは例外だけど。)

一方非HSSはアドレナリンが出にくい脳を持っています。

ひとり行動や、初めての場所に行くことは、習慣として獲得できるHSSっぽさである可能性があります。

興奮状態になりやすいHSS脳は、持って生まれたものなので会話に影響してくるんですね。

HSSかどうかを見分けるには、話の展開の早さや、話題が溢れてきているかを確認してみてくださいね。

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