HSS型HSPと非HSSを見分ける方法

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

今回は、『HSS型HSP』と『HSP非HSS』の見分け方を紹介します。

意外と、HSS型HSPだと誤って自己診断している人がいるんですよね。自分で自分のことを知るのが1番難しいのですが、参考にしてみてください!

HSP非HSSが、HSS型HSPだと自己診断する理由

本当はHSP非HSSなのに、HSS型HSPだと思っている人がいます。

実はHSSっぽさは、処世術として生活する中で身についてしまうことがあるんです。

だから、自己診断でHSS型HSPという結果が出ちゃうんですね。(自己診断はセルフイメージに大きく影響されるので)

【補足】
ここからは、読みやすくするために以下の通りに表記します。
・HSP非HSS→非HSS
・HSS型HSP→HSS

お話会や個別相談でも、HSSっぽさを身につけた非HSSの方に出会うことがあります。

HSSだと自己紹介してくれるのだけど、お話を聞いていると「うーん、この方は非HSSだな」と思うことが何度かありました。

HSSっぽい振る舞いとは

HSSっぽさは、過去のトラウマから無意識に身についている場合があるので、受動的に身に「ついてしまう」ものだと言えます。

なかには、意識的に練習して身につけた人もいますが。

「あえてHSSっぽくしていると自覚できるなら、誤った自己診断はしないのでは?」と思うけれど、習慣とは怖いもので『あえて』も、やり続けると嘘と本当がわからなくなるんですよね。

では、ここまでに何度も出てきた『HSSっぽさ』とは、どのような状態なのか。実際にHSSだと思っている、非HSSの方がお話していたことを紹介しますね。

・ひとりで行動するのは苦じゃないし、気になるお店にはひとりで行っちゃう。
・ひとり旅も好きで、行きたいところがあれば初めてでも普通に行く。
・何度も転職してる。
・何か始めてもすぐ飽きてストレスが増える。
・HSSを知って、生きづらさの原因は、両極端な内面を持っているからだとわかった!!
・「アクセルとブレーキを同時に踏む感覚」ってよくわかる。
・やりたいことがあっても、ネガティブなことを考えて行動に移せないこともある

これ、ある女性が話してくれたエピソードです。文章だけで見ると、好奇心旺盛で行動的なHSS気質だなと感じますが、この方は非HSSです。

見分けるのが難しいですよね(^^;

今読みながらも、「私の診断間違っているの?HSSだと思ったけど違うのかな?」と、不安になった方もいるでしょう。

そこで、HSSと非HSSを見分ける方法をご紹介しますね。

HSS型HSPと非HSSを見分けるポイント

私の経験上ですが、HSS型HSPかどうかを見分けるには、話し方の特徴を知っておくのが確実です。

HSS型HSPの話し方には、次のような特徴があります。

  • 初対面の人と話しても会話が溢れてくる
  • 会った瞬間に「社交的スイッチ」が入っている
  • 話の展開が早い
  • 話の途中で突然結論に飛ぶ
  • 普通の会話が演説しているように見える

HSSのわかりやすい特徴は、話の展開が早いこと。

あとは忘れちゃってもいいから、とにかく、これだけは押さえておいて欲しい!!

初対面の人と話しても会話が溢れてくる(社交的スイッチが入っている)

お話会や個別相談では、会った瞬間にHSSかどうかわかります。

なぜなら、HSSの場合「初めまして〜」と目をみて笑顔で挨拶した後に、すぐ次の会話が続いたり、部屋に入った瞬間に『話すモード』になっているんですよね。

非HSSの場合は、なかなか自分からお話しない方が多いです。

あとは、『会話が溢れてくる』というニュアンスがポイントですね。

HSSはどんな話題でも、1つ質問すると雪だるま式にズラズラと答えが続き、全然別の話題につながりますが、非HSSは1つの質問に1つの答えをくれます。

話の展開が早い

HSSは、話を展開させるのが早いです。

次々に話が横や縦に広がって、本人も「あれ?何でこの話になった?」と途中でわからなくなるくらい。笑

話題が豊富でどんどん話すことが溢れてくるので、HSSとお茶をすると次のような会話を繰り広げることができます。

 

ーたとえは、こんな感じー

HSS「この前、すごく美味しいご飯屋さん見つけたの!」

相手「そうなんだ!どこにあるの?」

HSS「新宿だよ。人多いのって疲れるけど、落ち着けるところがあるといいよね〜。最近すぐ疲れちゃって。 ホットヨガやりたいんだよね〜。ダイエットにもなるし、リラックス効果もあるんだって!なんか、有休とってがっつり休みたいね。」

相手「わかる〜。」

HSS「私ね、有休全部消化させるって決めたの!もらえるお金が消えちゃうってもったいないし。あ、海外行きたい!旅行いこ!」

ーここまでー

目まぐるしいですよね。笑

2.5往復の会話の中に、いくつテーマが出てきたと思いますか?

  1. 美味しいご飯屋さんを見つけた
  2. ご飯屋さんは新宿にある
  3. 人が多いと疲れる
  4. 最近疲れやすい
  5. ホットヨガがやりたい
  6. ホットヨガにはダイエットとリラックスの効果がある
  7. まとまった休みが欲しい
  8. 有休消化させる宣言
  9. 海外旅行に行きたい

ひとつの話を深掘りしてキャッチボールを続けるよりも、頭の中で浮かんだ次の展開を言葉にしていく感じですね。

それぞれのテーマに対する動機や結論は、HSSの頭の中で処理されているから、あえて口にしません。結果的に、次々と話題が展開されていくように見えます。

こういう話し方ができるから、非HSPから仲間だと思われちゃうんですよね(;’∀’)

話の途中で突然結論に飛ぶ

HSSは話しているうちに結論が先に頭に浮かんで、勝手に納得しちゃうことがあるので、突然結論を伝えて会話を終了させることが多々あります。

非HSSは、考えがまとまらないときに長々と話してしまうので、少し様子が違うんですよ。

親しい人や、心を開いた人の前では延々と喋ることもあるけど、全体的に話す量はHSSの半分くらいです。

普通の会話が演説しているように見える

次から次に話題が出てきて、しかも話すスピードもなめらかなので、HSSが話す様子は演説しているようにも見えます。笑

話しながら「つまらないかな?」とか考えて、所々で笑いを取りにいったりする気遣いもします。

だからHSS同士の会話は、まさにマシンガン!!

息つく暇もないくらい、どんどん話題が出てきます。

行動的で好奇心旺盛で、スリルと冒険が大好きだから、自然と話題も豊富になるんですね。

HSSは会話でもアドレナリン前回!!

HSSは興奮作用のあるアドレナリンが活発になりやすい脳を持っています。

だから、会話の中で浮かんだイメージでさえ、好奇心を刺激されて興奮状態になるんです。(疲れているときや、落ち込んだときは例外だけど。)

一方非HSSはアドレナリンが出にくい脳を持っています。

ひとりで行動することや、初めての場所に行くことは、習慣として獲得できる「HSSっぽさ」である可能性があります。

興奮状態になりやすいHSS脳は、持って生まれたものなので会話に影響してくるんですね。

HSSかどうかを見分けるには、話の展開の早さや、話題が溢れてきているかを確認してみてくださいね。

※同じHSS型HSPでも、性格や能力によって雰囲気は違って、個人差があります。詳しくは、下の記事で解説しています。

HSPHSS専門メンタルトレーナー|気質×性格×能力=個性|少数派な内面を持つ人の笑顔と自信を増やすサポートをしています。

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