コーディネーターは青い人

【2021年3月追記】
HSS型HSPの2タイプは、気質と性格の関係について研究を始めた初期のものです。現在は、複数の気質及びタイプ論、認知特性を絡めて個性を見ています。
HSS型HSPの2タイプ記事まとめ

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

HSS型HSPのコーディネータータイプを色彩心理や共感覚から見ると、『青い人』になります。

もうひとつのタイプの解説▷イノベータータイプは黄色い人

2つのタイプの見分け方は、こちらで記事にしています。

青の基本特性

色彩心理から見る、青の意味は次のようになります。

  • 信頼
  • 自己表現
  • コミュニケーション
  • 女性性
  • 自由

青の人は、『水』がテーマにあるように、広く大きな海のように寛大な心を持っていて受け入れ上手です。

海からあらゆる生物が誕生するように、物事を熟成させ生み出すパワーを持っています。

水は、入れ物の形状によって姿を変えて、その場に馴染むことができますよね?

青の特性を持つ人は、自分を変化させることで柔軟に物事を受け入れられるんですね。

愛情深い指摘で「言い方がキツイ」と言われる

青は、聖母マリア様を描くときに使用される貴重な色で、女性性を表しています。

コーディネータータイプは『共感』『協調』を大切にする人が多く、自然とどう振舞えば周囲の人が動きやすくなるか考えて行動できるんですね。

本人は「めんどくさいな」と思っても、無意識に人に与える行動を取る愛情深さがあります。

相手の言動に過去の自分の失敗を重ねて、どうにか助けようとするし、そのためなら不平や不満を伝えることにも抵抗がありません。

ただ、自分と同じように、相手に対しても効率の良い動き方、より良い結果の出し方が自然と見えてしまうので、伝わらないとイライラします。

相手が気にして必死に隠している面をストレートに切り刻むので、言葉尻がキツくなりやすい。

小さい頃に、この言葉のキツさが原因で「怖い」「むかつく」「調子乗ってる」なんて言われて、集団での居心地の悪さを覚える人もいます。

そこから、「自分のことだけ考えて、やりたくないことは人に任せればいい」と、処世術を身につけます。

 

イノベータータイプ(黄色の人)と違うのは、コーディネータータイプは何かあると自分を引っ込めるのが得意なので、能力も低く見積もりがちなんですね。

失敗を恐れて「私にできることは、せいぜいこれくらい」と、確実にできることを選択する傾向にあります。

だから、人生の割と早い段階で『長い物に巻かれていた方が楽』みたいな振る舞いを身につけます。

「生み出す」と「流れる」が不可欠

青が常に形を変えるを表すように、コーディネータータイプは「意識的に」自由を好みます。

型に合わせるのは得意ですが、本来持っているのは、自ら姿を変化させて命を生み出し、循環させる力です。そういった面で、自由に生み出すことで輝くクリエイターなのです。

水は、流れが止まると淀んで腐ってしまいますよね?

だから、『生み出す』『流れる』が不可欠になります。

母なる海と言うように、女性性が強いのも特徴なのですが、深い愛情で包み込むことができるからこそ、相手の痛みを和らげることを優先して、自分が見えなくなってしまいがちです。

また、人の型に合わせすぎて流れが滞ってしまうと「特別になりたい」「人と違うことがしたい」と考えて、転職を繰り返したりします。

青い鳥症候群のような感じですね。

クリエイターとして活躍する人もいますが、相手の趣向に沿った成果物を提供することが得意です。

イノベータータイプ(黄色い人)のクリエイティブは、ひたすら自分に集中して表現することですから、少しニュアンスが変わります。

だからこそ、コーディネータータイプは『広げる』『より良く改善する』という、大衆向けのビジネススタイルが得意なんですね。

コミュニケーションがキーワードでもあるので、自分の思考や感性を人に届けることを楽しめるようになると、本来持っている能力が発揮されやすくなりますよ。

 

外向的なHSP(HSE)についての説明はこちら▷HSPとHSSとHSEの違いがよくわかんないから比較してみる

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