HSPと非HSPの1日を比べてみよう

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

HSPにとって非HSPの生態って未知ですよね。

比較すると「こんなに違うの!?」っていうくらい違うので、想像するのも難しかったりします。

そこで、起床から就寝までを3つのパートに分けて、HSPと非HSPの日常を比較していきます!

ここで紹介するのは一例であり、HSP・非HSPともに個人差があります。

【朝】起床から出勤

まずは、朝の過ごし方です。

HSPの朝

  • アラーム音は極力小さくする(電子音が苦手な場合使わない)
  • 夢の内容をはっきり覚えている
  • 起きた瞬間に心配事が脳内再生される
  • 熟睡できたと感じることが少ない
  • 悲惨なニュースを見て自分のことのように悲しくなる

HSPは眠りが浅く、小さな音ですぐ目覚める傾向にあります。

ハラハラした夢の感覚が残っていたり、起きたらすぐ心配事が自動で脳内再生されて、熟睡できたと感じる日が少ない。

共感力が高く、ニュース映像で泣きながら話す人の姿を見ると、まるで自分のことのように喪失感を抱きます。

非HSPの朝

  • アラームは好きな音楽で賑やかに起きる
  • 夢はあまり覚えていない
  • 「仕事やだなぁ」と思うけど消耗するほどではない
  • 悲惨なニュースを見て「かわいそう」と思うが意識はすぐ戻る

非HSPは、お気に入りの音楽を大音量でかけて、気合いを入れて起きることもあります。

夢の内容も起きた瞬間に忘れてしまうから、起きた瞬間に感情が揺れることは少ない。

悲惨なニュースに気を取られますが、次の話題に変われば、割とすぐ別のことに意識を向けます。

【仕事】勤務中と休憩

次は、勤務中と休憩スタイルの違いです。

HSP勤務中

  • 周りが慌ただしいと、自分もなぜか焦ってしまう
  • 電話をしているときに話しかけられると頭が真っ白になる
  • 誰かと一緒の休憩時間は気が休まらない
  • 次々と移り変わる当たり障りない雑談が苦手
  • 怒鳴り声を聞くと自分が怒られているように感じる

HSPは、他の人が忙しそうにしていると、自然と自分もソワソワします。ミラーミューロンの働きが活発なので、相手の感情を自分のもののように感じます。

休憩するときは静かな場所でひとりになるのを好みます。

HSPの休憩は英語だと【Rest】で、会話や雑音などの刺激を完全にシャットアウトする必要があります。

非HSPの勤務中

  • 周りが慌ただしいことは把握しつつ自分の業務に集中する
  • 業務と関係ない雑談が気分転換
  • 噂話や小耳に挟んだ話は、深く考えずに済むので気楽
  • 人が怒っていると不快だけど冷静に状況を把握する

非HSPは、目の前で起きている現象として【忙しい】と感じますが、「なぜか自分もソワソワする」という感覚は抱きにくい。人が怒られていても動揺しすぎることなく、自分の業務を遂行します。

雑談しながら資料を作るとか、電話しながら指示を出すなど、同時進行も「自然に」できます。

非HSPの休憩は【Break】で、場所を変えたり、人と会話して回復できます。

【夜】帰宅から就寝

仕事が終わり、帰宅してから就寝までの過ごし方です。

HSPの夜

  • 職場を離れても見たことや聞いたことが頭から離れない
  • 駅の人混みを見て気持ち悪くなる
  • 部屋着やパジャマは滑らかな肌触りのものを着る
  • ドラマや映画で感情移入しすぎて疲れる
  • 早めに布団に入るがなかなか寝付けない

HSPは、刺激を深く処理する脳を持っているため、些細な場面も詳細に記憶します。

寝る直前までアレコレ考え込んでしまうので、気分転換にドラマや映画を見ると、逆に頭が冴えて眠れなくなって困ることも。

非HSPの夜

  • 駅で「人が多いなぁ」と思うが、恐怖を感じるほどではない
  • 友達や恋人と長電話してストレスを発散させる
  • お気に入りの連ドラを見て気分転換する
  • 明るい部屋や硬い床でも、どこでも深く眠れる

非HSPは脳がすぐに刺激の処理を終了させるので、別のことに集中すれば感情と出来事が切り離されます。

そして、大音量で音楽を流したり映画を見たりと、HSPに比べて大きな刺激の気分転換を好みます。

補足

非HSPでも忙しい日が続いたり、落ち込んでいるときは一人になって静かに過ごすこともあります。

内向的な非HSPの場合は、ひとりで休憩するのを好む人もいます。

今回は違いをわかりやすくするために極端な例を出したけど、個人差があることを考慮して参考にしてください!

それではー

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