自分責めばかりなHSS型HSPの体と心を大切にする努力の仕方

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

完璧主義で頑張り屋さんほど、自分を責めることで全てを解決しようとする傾向にあります。

  • 仕事のモチベーションが上がらないこと
  • 自己主張できないこと
  • コミュニケーションが取れないこと

こういった問題は、それぞれ違った解決策がありますが、全部を【私はダメ人間だ】と自分を責める方向にすり替えてしまうんですね。

自己否定から始まる自虐的な努力は苦しくなるだけです。特に、HSS型HSPが成果が積み上がる努力をするには、バランスの取り方が大事です。

体も心も崩さない『行動の限界』を把握しよう

HSS型HSPが最も扱い方に困るのが、行動的で走り出したら止まらないのに、予想の半分以下で燃料切れになってしまうことです。

だから、「どのくらいの量の行動なら、体も心も崩さずに続けることができるのか?」を把握しておくことで、自己管理の精度を高めることができます。

次の2つのポイントを抑えておきましょう。

  1. 行動は時間に置き換えてチェックする
  2. たまに限界を超えたら回復は2〜3日で調整する

行動は時間に置き換えてチェックする

行動を見える化するには、時間に置き換えることで量を導き出せます。

  • 睡眠時間の限界
  • 人と会っている時間の限界
  • 続けて集中できる時間の限界
  • 飽きる時間の限界
  • ひとりでいる時間の限界

他にも、思いつく限りの項目を挙げてみて、どれくらいの時間を費やすことができるのかチェックしてみてください。

こうして行動別に『限界時間』を把握しておくと、いつのまにか消耗してしまう事態を防げます。

たまに限界を超えても2~3日で調整すればOK

「これ以上は体と心に影響が出るな」という、時間の限界を把握できたら、たまに無理しても調整できるようになります。つまり、応用が効くようになるんですね。

例えば、私は基本的に7時間以上睡眠が欲しいタイプです。

6時間の日が3日続くと、徐々に不安感が強くなったり、いつも浅い呼吸がもっと浅くなります。5時間しか寝れなかった日は、1日中注意力散漫で眠気が続く。

逆に言うと、1日〜2日くらいは6時間睡眠でも、そこまで体と心に影響は出ないとわかりました。

だから、「どうしてもアイディアが溢れて止まらない!」というときは、衝動を優先して睡眠時間を削ります。その代わり、次の日は早めに寝て調整しています。

 

人と会う時間も、ひとりでいる時間も、自分にとっての限界が把握できていれば、意図的に限界を超えることもできる。

なんでもかんでも抑え込むのはHSSにとって酷なので。だって、限界が見えたら超えたくなるのがHSS型HSPですから。

積み上がる努力は優先順位で作られる

人よりもストレスを感じやすいけど、人よりも行動的。

相反する性質を上手く利用して、積み上がる努力をしていくには、生活の優先順位を明確にすることがかかせません。

  • いまの仕事は私生活を投げ打ってでもやり遂げたいものなのか
  • 仕事よりもプライベートの時間を優先したいのか
  • 体力的に余裕が持てることを最優先にするのか

最初に設定した『限界時間』をもとに、24時間で何を優先するのかを決めます。簡単に言えば、理想的な1日のスケジュールを組むということ。

最初に行動の限界を把握しているので、無理のない現実的なスケジューリングができます。

1度完成させてからも定期的に見直すことで、自分の心身に合ったライフスタイルを築くことができますよ。

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