私たちは立場を選び取ることから逃れられない

「私はどうやって作られるのか?」

これはナラティヴ・セラピーの勉強をしていて、とても考えさせられることです。

人間の内面に対する見方は様々あり、

  • 神経やホルモンの反応
  • 魂の輪廻
  • 家族や社会との関わり

などなど。

生物学、神経学、心理学、宗教、精神

それぞれの分野で研究されています。

絶対的な正解は存在せず「その見方を採用している人」がいるだけ。

同じ【人間】について語っていても、立場によって使う言葉が変わります。

HSPでいえば「繊細さん」という言葉も、どの立場で受け取るかによって感じ方も変わります。

かと言って、「見方を変えよう!」というメッセージには結びつかないんですね。

社会で生活している限り、ある方面の見方を採用することから逃れられないからです。

見方を変えるということは、別の見方を採用することになり、結局、見方を選び取っていることに変わりないから。

ただ、このことは【自由】へのキーポイントになると思っています。

自由とは自ら選べると自覚することだからです。

常にある立場を採用している。選択肢も選択の権利もある。

だとしたら。あなたはどうやって作られていますか?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

ばば ももかのアバター ばば ももか 心理カウンセラー

高共感体質の生きづらさ専門カウンセラー
このサイトは個人的な記録用の雑記ブログ。
ジャガイモが好きで雨に弱い。