都合の悪い「自分らしさ」をどうするか

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

自分を大切に生きたいと思ったとき、「私らしく」「そのままで」という言葉が出てきますが。

本当の意味で自分と向き合っていると、どうしても都合の悪い部分って避けて通れないんですよね。

理想と現実のギャップ

「私らしく」「そのままで」と言うと、強みや得意を前面に出した姿だけを想像しがちだけど。

強みや得意に気づくためには、弱みや苦手を知る必要があるんですよね。

転職の面接対策だけでなく、一生使える自分の取扱説明書を作るなら、理想と現実のギャップを受け入れる過程が出てきます。

なぜなら、

本来の私らしさ(現実)は、目指していた姿(理想)ではなく、短所だと思い込んで必死に隠している部分だった。

なーんてことは、ザラにあるからです。

 

でね。この事実に気づいた人が「現実を受け入れよう」と決めると、過去の自分を悔やんだり、恥ずかしくなったりします。

苦しんだ時期を振り返ってやるせない怒りが湧いてくるとか、見たくない事実に気づく瞬間が訪れるんですよね。

ここがキモですよ。

都合の悪い「自分らしさ」をどうするか

理想の自分らしさを拒む、都合の悪い自分らしさに気づいたとき。

「こんな私らしさ認めたくない!」

「その私を採用していたから、今まで上手くいかなかったのに!」

と思って、どうにかこうにか別の選択肢を探したくなるけど、それをしたら今までと同じ。

 

自分が『気に入らない』『都合悪い』と思う自分は認めずに、『こうありたい』に当てはまる部分だけ採用する。

それは他人に合わせて自分を演じて、合わない部分は切り捨てることと変わらない。

 

不器用だったかもしれない。上手くいかなかったかもしれない。だけど、傷つきながらも懸命に乗り越えようとしていた自分がいたはず。

そんな過去に一生懸命生き抜いた自分を、新しい価値観を手に入れたからって「なかったこと」にするのは、今の自分の都合。

  • 人に振り回されていたときの自分
  • 本音を押し殺して演じていた自分
  • 失敗を繰り返してボロボロだった自分

どれも、正真正銘『自分』

「あの頃の私はどうかしてた。本来の私じゃない。」と、思いたくなるけれど。

良いときも悪いときも自分を抱きしめるというのは、日々の感情の揺れだけでなく、長い目で見た人生のバイオリズムも丸ごと受け止めていくことです♡

それではー

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自分と向き合う際のゴール設定は、こちらの記事も参考にしてください。

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