完璧な説明より大事なこと

人に何かを伝えたいとき、上手く言葉が出てこなくて、喉につかえる感覚ってありますよね。

語彙力がない、会話が下手だと思いがちだけど、人に気持ちを伝えるときは必ずしも流暢に話せなくていい。

人生物語作成をしていて、特に感じます。

完璧にスラスラ説明できることって、割と理性でキレイに編集されていて、人に話す用に加工されています。

それに対して、無意識に押し込めた本音って、意外と上手く言えないもの。最初の言葉が出てくるまでに時間がかかったり、何度も言い間違いをしてしまったり。

自分でも話ながら「私何言ってんだろ」って思うようなことが、実はとても大切なんです。

 

仕事の報連相の場合は、人に話す用に加工する必要があるけど。気持ちを伝える、本音を共有する、といったコミュニケーションの場合は、作り込まない方が良い。

私の対話でも、生まれたてホヤホヤの言葉が出てくるように工夫しています。考え込んで沈黙する時間も、起承転結がめちゃめちゃな説明も。むしろ、それこそ大事。

何も考えずに思わず口にした言葉って、本音に近いので。気持ちを正直に伝える場面では、上手く言えないことも大切にしてくださいね。

それではー

HSS型HSP気質な個性研究家|心理分析士|気質と性格から『個』の『性質』を知り、自分らしいライフスタイルを作る方法を発信中

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