プリンセスタイプ

「能力を使うのが怖い」エルサの葛藤とシンデレラへの憧れ

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

この『プリンセスタイプ論』では、ディズニープリンセスに例えながら、使命や天職を解説していきます。

本来のキャラクターを知ると、お金や仕事、恋愛などの人間関係にも良い影響が出てきますので。

今回は、エルサ&ラプンツェルタイプの解説です。

このプリンセスタイプは成長しても変わりません。「10代はシンデレラタイプだったけど、今はエルサタイプ」というものではないです。

エルサ&ラプンツェルタイプ

基本スペック

〇自分の能力を否定している(無自覚)

〇人を信用していない(無自覚)

〇人に期待していない(無自覚)

〇組織や男性に守ってもらおうとすると上手くいかない

〇マニュアル通りの仕事が続かない

〇能力で競う感覚がわからない

〇強制的に自立する環境が流れ着く

エルサやラプンツェルは、個性や能力を大切にします。だから、「できないなら、できる人がやればよくない?」と、当たり前に考えます。

『個』を大切にする一方で、自身の能力には否定的です。小さい頃から、自分を抑えて生きています。

守られたい感が強く、能力を使うのが怖い

エルサ&ラプンツェルタイプは、本来持っている能力を否定されて育った背景があります。

他と違うのはダメなことなんだと、無自覚に自己否定をしているのです。

なぜか目立つし、仕切るポジションにつくので、孤独感や寂しさも抱えやすい。波乱万丈な人生になったり、黒歴史も多いです。

(黒歴史のレベルが尋常じゃない)

だから、不安になると「守られたい」「安定したい」という衝動から、男性に尽くしてみたり、組織に入り込もうと葛藤します。

お城の中で王子様に守られるシンデレラに憧れ、能力の発揮に物凄く怯えます。

自ら先頭に立って新たな枠組みを作る

シンデレラ&白雪姫は、白馬に乗った王子様が迎えにきてくれます。お城では既に整った仕組みやしきたりがあり、それを丁寧に守ることで人々に与えていきます。

ジャスミン&ベルは、王子様を叱咤激励することで成長・出世させます。外の世界に冒険を試みますが、最終的にはお城という仕組みを上手に動かしていくことで、人々に与えます。

エルサ&ラプンツェルは、自分の世界を持った普通の人が王子様です。精神的な支柱になりますが、あくまでサポートです。自ら先頭に立って新たな枠組みを作っていくことで、人々に与えます。

城の外で堂々と能力を発揮する

エルサやラプンツェルは、城の外で堂々と能力を発揮した方が上手くいきます。

人の前に出て、組織や仕組みを回していくポジションに立つ役割なんですね。

だけど、これが本当に難しい。

当たり前に「私は何もできない弱い人間だ」と思って生きてきたので。

人生の中で何度も、前に出て取り纏めるチャンスがあったにも関わらず、自己否定から殻に籠ってしまうのです。

人に頼られることも多く、リーダーになりやすい傾向にあります。

強制的自立を経験するのもこのタイプの特徴です。

自分の感覚を信じて、「出してもいいのだ」と許可してあげると、仕事や恋愛に良い影響が出てきます。

※ここで解説したのは、心身のエネルギーの注ぎ方、モチベーション、人との関わり方の話です。

※能力的な優劣ではありません。

※本来のタイプは誤認しているケースが多いです。「私このタイプ!」と思った方は、ジャスミンの可能性があります。