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あなたには、あなたの存在意義がある(HSS型HSPの2タイプ)

HSS型HSPの研究を続けていて、大きく2タイプに分かれると気づいたので、まとめていきます。

明らかに違うHSSたち

同じHSS型HSP気質なのに、大切な人と分かり合えなかった経験から原因を探し、初期の頃は

  • イノベータータイプ
  • コーディネータータイプ

として、解説をしていました。

その仮説のもと、対面セッションに来てくれたクライアントさんのお話を聞き、「やっぱり違う」と感じるものがありました。根本的な部分は同じだけど何かが違う。

一時期は、【外向的・内向的】の違いだろうと思って解説していたのです。

だけど、「それ以外にも、もっとこうー…立ち位置みたいな。使命みたいな。そういう違いがあるんだよな」と違和感がありました。

 

そして、オンラインサロンで認知特性の違いを解説して、ようやくシックリ来ました。

【時間軸を踏まえた認知の仕方】が違ったのです!

HSPがホルモンや神経系の違いなら、認知は身体機能です。

目、耳、口などの、どの感覚器を優先して使って記憶を定着させるかが、人によって違うのです。記憶方法、思考方法の違いです。

さらには、時間軸がない人もいます。そうなれば、すれ違って当然ですよね

HSS型HSP×3Dアンナ=光速

初期の説明で、イノベータータイプは『光、黄色』がキーワードだと解説しました。

やっぱり、その感覚は合っていた。

HSS型HSPで、3Dアンナタイプの認知を持つ人は、光速で物事を見ている。

 

いるだけで、辺りを照らす。周りの温度を1度高くするような存在です。

ピカッと一瞬で当たりを照らすので、静かに寝ていた人は戸惑います。影に隠れていたかった人は、恥をかかされたような気分になり、傷ついたと主張します。

だけど、アンナは理由がわからない。なぜなら、無意識だからです。

 

その傍らで、暗闇を彷徨ってもがいていた人は、アンナの光に命を救われます。一瞬で辺りを照らしてくれるので、立ち所に見通しが良くなるからです。

それでもアンナは、「余計なことをしてしまった」と自分を責めます。

時系列で物事を見れる『黒岩さん』のように、計画的にコツコツと、周りのペースを乱さず手を差し伸べるが、常識で大人だと思っているからです。

 

どうして、私はあんな風にできないんだろう。

 

そうやっていつも自分を責めるのは、肝心の自分が持っているものだけ見えていないからです。

花火のように、バーンと人々の目を惹きつける。どこから打ち上がるかわからないけど、空に現れたときは、辺り一面を照らす。

それが、HSS型HSPのアンナちゃんです。(光の例えではないですが、、イメージの話です)

<参考>3Dアンナちゃん「必死に主張すると不思議な目で見られる」

HSS型HSP×2D黒岩=音速

初期の説明で、コーディネータータイプは『水、青』がキーワードだと解説しました。

こちらも、感覚は合っていました。

HSS型HSPで、2D黒岩タイプの認知を持つ人は、音速で物事を見ている。

時間軸があり、物事の前後も把握し、流れるようにストーリーを組み立てられる。自然と周囲に心地よい安心感を与えます。

 

寄せては返す波のように、一定のリズム(という名の常識)があるがゆえに、リズムに関係なく動きたい人は窮屈に感じます。

そんな人を見て、『はみ出したら危ない!』と正そうとするほど、自分の中の「いつものリズム(という名の正義)」にがんじがらめになります。

枠にハマることなく自由に動く人を見て、

・私にできることはあるのだろうか…

・けっきょく助けてあげられなかった…

・私はここで求められていないのか…

そんな罪悪感でいっぱいになります。

そして、「私は天才になれないんだよな」と、これも冷静に自分のポジョションを見通して絶望しているのです。

 

だけど、黒岩さんは知りません。

旅立っていった人たちは、「あのとき黒岩さんがいたから、成長できたんだな」と思っていることを。

「枠の入り方がわからなかったけど、黒岩さんがサポートしてくれたから、波に乗りやすかった」と思っている人がいることを。

なぜなら、自分の持っているものだけが見えていないからです。

HSS型HSPの黒岩さんは、循環しながら姿を変える水なのです。

<参考>2D黒岩さん「綿密な計算に縛られて動けなくなる」

気づくだけでいい

自分のポジションを自覚すること。気質や思考法など、持っているものを知ること。

それだけで、生きやすくなると私は確信しています。気づくだけでいいのです。

薬はツライ症状を消してくれても、孤独は決してくれません。病院の先生は、話は聞いてくれても、代わりに人生を歩んではくれません。

持っているものを見る勇気。「確かにある」と自覚する勇気。文字では簡単に見えるけど、勇気はすぐに出なかったりします。

迷って、戻って、立ち止まって。それでもやっぱり、自分の人生を進みたいと思ったとき、1歩踏み出すのです。

長年の毒素が出て混乱したり、どうやって進めばいいかわからない人は、ぜひお話しに来てください。

一緒に考えていきましょう。

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