なんで働かなきゃいけないの?

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

「なんで働かなきゃいけないの?」

「仕事をしない私には価値がない」

この2つのテーマについて、私は定期的に考えさせられます。仕事の定義や、働く意味のようなものでしょうか。

1度答えが出ても、しばらくすると再び考えたくなる。

そこで読者さんの意見も聞かせてもらい、新たな視点を持ちたいなと思ったので記事にしました。

仕事の定義とは

さて、あなたは何のために働いていますか。

生きていくため?税金や保険、家賃を払わなきゃいけないから?

私は生活のためだけに働くのは、つまらないと思います。

 

働かなきゃ生活できないのであれば、専業主婦や学生は?

家事や育児だって大変だし、【働く=生活】と定義するなら、お金を稼がなくても立派な仕事です。

仕事とは価値を提供する行為であれば、学生は先生に「働きがい」を提供していると言えます。

赤ちゃんは親に「育てがい」を提供しているでしょう。

だれでも生きているだけで何かしら役割があって、与えるし与えられている。

これって価値提供じゃないの?

大人になったらお金稼ぐのが当たり前、みたいな雰囲気に疑問があるんですよね。

うーん。

自己肯定の手段

仕事は魔法みたいだと思います。

みんなが自分を肯定してくれて、「できる自分」を証明する手段に使える。

私は精神的な理由で高校に通えなくなって、「できない自分」に悩まされたんですが、「できる自分」に戻してくれたのが居酒屋のアルバイトでした。

周囲から求められるように振舞い、想定以上の成果で存在を肯定されることに、大きな価値を見出したんです。

相手がどんな振る舞いを求めているか感覚でわかってしまうから、期待を裏切って怒らせるのが怖かったんでしょう。

そうやって自己肯定の手段として仕事を使うようになり、高校生の頃からハードワーカーになりました。

仕事をしない私には価値がない

私の仕事観は、父の影響を強く受けています。

就活の時期になると、夜な夜な「どうやって働いたら社会で成功するか」の講義を受けました。

でも父が嫌いでした。

家庭内で起きたトラブルが原因で拒絶しているのに、将来や働き方に口出しをしてくるので。

小さい頃は大好きだった父を全く別人のように感じて寂しくて、「出世して認めさせてやる!」という憎悪になったんですね。

そんな風に思っているなんて、当時は全く考えもしませんでしたが。

 

生きづらさ解消に取り組む中で、「仕事がなければ、私は苦しまなかったのに」という気持ちが拭えませんでした。

自分らしくいるために仕事するなんて考えられない。

仕事しないと存在価値がなくなる⇒働きたくない⇒やらないと認めてもらえない⇒仕事は私を傷つける

という無限ループ。

使えない無能な自分、という現実を直視するのが怖くて、心と体を追い込んでガムシャラに頑張るしか頭になかったんですよね。

無自覚でしたが、完全に仕事に依存しているタイプでした。

仕事は食事と一緒

私にとって、仕事や働く意味は何だろう。

ひとつだけ自覚していることは、仕事と遊び、食事や勉強の全てが同じ感覚なんです。

  • 仕事する
  • 旅行行く
  • 知識を得る
  • 食事する
  • 寝る

こうした行為が全部、ひとつなぎになっている。

働いて人と交流することで新しい世界が見れて、知識を得てお金にすれば毎日のご飯も食べられる。

仕事をしていると人生に必要な要素のほとんどが得られてしまう。

よく人から「もっと遊びなよ」と言われるけど、遊ぶための遊びには興味ないんですよね。

それに仕事を仕事と意識した瞬間に、世界は灰色に染まって苦しくなる。

「仕事だからやらなきゃ」「○○も仕事のうち」とか考えない。

ステータスや年収よりも、新しい経験ができる可能性や業界への興味が大事です。

「収入が減ってもやりたいこと?」と考えて、Yesであれば飛び込む。

働くことが好き

そうか。

私は仕事が好きなのではなく、働くことが好きなんだ。

職業名や業種に縛られず、いつも自由にフワフワと色んな仕事を経験しながら働いていたい。

なーんて、結論みたいなセリフが出てきましたが。

みなさんは、仕事や働くことについて何を考えますか?

よければDMやメールで感想教えてくださいね!

関連記事