社会で生きる

僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

高村光太郎の『道程(どうてい)』という詩を知ってますか?

その詩の冒頭がこちら。

僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る

人生は明確な目的地がわからないまま手探りで進み、その歩みが道となる。

というメッセージです。

前例がないことに取り組むときの心の支え

誰かの用意した道の上を歩くなら、目的地なんて知らなくても、そこまで恐怖はないかもしれません。

だけど。

未来がわからない中で方向性を決断するリーダーや、前例がないことに取り組んでいる人は、常に先が見えない不安を抱えています。

「これをすれば、こういう結果になる」という保証がない中で、自分の感覚を頼りに歩みを進めなければいけないので。

高村光太郎の『道程(どうてい)』は、心の支えになると思います。

 

既に明るく照らされた道を歩くのではなく、一寸先は闇状態がデフォルトなら、常に「この選択は正しいのか?」「進むか?引き返すか?」といった葛藤を抱えながら、自分で決める必要があります。

そんなとき、前に道があるのではなく、後ろを振り返ったときに道が出来ているのだと思うと、暗闇の中でも進んでいく勇気が持てます。

歩みを進めることで道が出来る

新しい事業を始める、人と違うことをする。

そんなときは、誰かに道案内してもらいたい気持ちが湧いてきますが。

前例を作っていくリーダーは自ら輝いて、辺りを照らしながら進む人なのだと思います。

 

遠くを見ると途方もなく感じるときも。

足元を見れば、そこには必ず自分の足があって、その下には自分で進むと決めた「道」があります。

次の1歩を進んだ先は、危険なのか、楽なのか、急なのか、緩やかなのか。

どんな道が出てくるかわからなくても、歩みを進めることで道ができる。

頑張りましょう。

僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る