感情思考

ネガティブが半分になる毎日30秒の習慣

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

ネガティブになりがちな人は、朝晩の過ごし方を少しだけ変えてみてください。

起きてすぐと、寝る直前。

30秒でいいので、頭の中を『無』にするよう意識します。

朝だったら、目を開けてベッドから降りて、カーテンを開けてトイレに行く。

寝る直前なら、部屋の電気を消して布団に入って、目を閉じる。

これくらいで30秒たちますかね。

30秒間は、人間だったことは忘れて!<(`^´)>

ただの動物になった気持ちで(笑)

体だけ動かしてください!

ほんの数秒でも、頭が静かになる感覚がわかると、仕事中や人と会っているときに、思考のスイッチをオンオフできるようになります。

ネガティブを増幅させる正体

人間の脳は、『本能』を司る古い部分と、『理性』を司る新しい部分に分かれています。

わかりやすく例えるなら、

  • 古い脳はガラケー
  • 新しい脳はスマホ

ですね。

スマホとガラケーの関係

スマホは高性能で、情報処理が得意なので、膨大な知識を蓄積できます。

ところが。

朝起きた瞬間と、夜寝る直前は、スマホ(新しい脳)の電源はオフになっているんです!

その間も私たち人間が動き回れるのは、ガラケー(古い脳)が働いているから。

しばらくしてスマホの電源が入ると、ガラケーは省エネモードになり、お互いが効率よく作業しながら、人間の活動をサポートしています。

スマホは高性能だけど…

では、ネガティブを減らすには、起きた瞬間から新しい脳を起動させて理性を働かせたらいいのでは?

と思いますが。

やっかいなことに、スマホは高い頻度でバグるんですね。

いつも膨大な量のデータを扱っているので、情報処理が追いつかなくなるとフリーズしたり、勝手にシャットダウンしたりします。涙

ガラケーが本能を刺激する

ストレスが続いたり、疲れがたまると、いつも気にならない些細なことで深く落ち込みませんか?

そういうときは、スマホの処理が追いつかなくてバグっているときです。

ここで、ガラケー(古い脳)が

「ピピピ!本能を出せ!俺を動かせ!」

と指令を出してきます。

すると、食欲が暴走したり、涙が止まらなくなったり、異様に眠くなったりするんですね。

よくわからないけど無性に不安になる、とかもあります。

ガラケー優位のときは洗脳されやすい

ガラケー優位のときは理性がお休み中なので、情報処理機能がうまく使えません。

「あれ?なんか、いつもの私じゃないな。」

と思うようなことが頭に浮かぶときは、ガラケー優位のときです。

そうなんです。

ガラケー優位のときって、冷静な判断ができないので洗脳されやすい状態なんですね。

洗脳状態でSNSを見たらどうなる?

ここで、話を最初に戻しましょう。

朝起きてすぐと、寝る直前はスマホの電源が入っていない。

つまり、本能優位で情報を正しく精査できない状態です。

そんなときに、SNSを見たりネット検索したら、どうなると思いますか?

スポンジのようにネガティブな感情を吸収しちゃいます(/_;)

ガラケー優位のときは頭を空っぽにしよう

さらに、朝起きてまだ理性が働いていないのに、昨日の仕事のことを思いだして、

「課長のあの発言は、どうリアクションするのが正解だったの?」

なんて考えても、動いているのは本能のガラケーなので。

やみくもに感情を揺さぶってネガティブが増すんですよね。

(大脳辺縁系は感情を司ります)

だから、起きてすぐと寝る直前は、頭を空っぽにするよう意識してください。

まとめ

ということで、話をまとめると。

  • 人間には「古い脳(本能)」と「新しい脳(理性)」がある
  • 「新しい脳」は高性能だけどすぐバグる
  • 朝起きてすぐと、寝る直前は「古い脳」のみ動いている
  • 「古い脳優位」のときは洗脳されやすい
  • 「新しい脳」が準備している30秒は意識して『無』を作る

こんな感じですね。

ポイント

『無』になろうとしたとき、言葉が浮かんできたり、映像が浮かんできても、それに対してリアクションしない。BGMだと思って流れるままにする。

試しに3日くらい続けてみてください。

ほんの30秒で効果テキメンですよ!

この記事はメルマガの内容を再編して掲載しています。