あんな騒がしい人が繊細なわけない!【HSPの苦手なHSE】

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

HSPの苦手な人の話を聞いていると「もしやHSEか??」と感じることがあります。

HSEは見た目で弱さが伝わらないので、いわゆる繊細さんのイメージに当てはまらないことが多いです。

でも、よく観察すると人と積極的に関わる裏側で、繊細さもしっかり持っています。

[表記について]HSE=外向的なHSP/HSI=内向的なHSP

HSEは騒がしくても気を遣っている

HSEは繊細で刺激に弱いけど外向的なので、初対面でも積極的に関わるし、自分から声をかけたり日常会話も楽しみます。

HSPは雑談が苦手と言いますが、HSEは人間関係を円滑にする手段としてコミュニケーションを取れるんですね。

疲れるし、ひとりになりたいと思うときもあるけど、同じくらい外の世界と関わっていると元気になるんです。

周囲には明朗快活でエネルギッシュに映るし、まくし立てるように喋ることもあります。(個人差あり)

内向的なHSPは自分のなかでじっくり内省するのが普通なので、どんどん外界に出ていく姿を見て「あんなに騒がしい人が繊細なわけないじゃん!!」と感じるんですね。

ところがHSEの言葉の節々や、人との接し方を見ていると、非HSPとは違った物腰の柔らかさが滲み出るし、活発さの影ですごく気を遣っているのがわかります。

ワ――――っとまくしたてているようで、実は頭の中で相手を傷つけないよう瞬時に言葉のチョイスを行っているんです。

HSPも安心する場所ではお喋りになる

比較的口数が少ないHSIですが、安心する場所や慣れた相手だとお喋りになります。人と関わるのは好きだし、盛り上げたり社交性を発揮します。

心の深い部分でつながる感覚を持ちながら、好きな話題について会話できると心地よく感じる傾向があります。

だけどHSEと比べると話す量が違うし、めちゃくちゃエネルギー使うので反動で動けなくなったりすることも。

HSEは、むしろ喋らないと体調悪くなるし、周囲と距離を取り過ぎると、逆に鬱っぽくなります(;O;)

ストレスの溜まったHSEは外界との接点を増やそうとするので、「まさか!あの人は些細なこと気にするタイプじゃないでしょ!」と思うんですね。

HSEは見た目で繊細さが伝わらず悩む

明るく活発で人懐っこく、軽快なトークも大好きなHSEですが、持っている体は繊細で疲れやすく、刺激を受けやすいHSP気質です。

実は喘息持ちだったり、ひどいPMSに悩まされていたり、不眠症だったり…ひといちばいケアを必要としています。

ところが、普段の印象から「そんなキャラじゃないでしょ」と言われるので。本人も諦めているのか、言って心配かけたくないのか、あえてアピールはしてきません。

HSS型HSEなら、なおさら隠したがります。(無自覚の場合も多い)

私の職場でも1年中半そでを着て、大きな声で喋る男性がいたんですが、理由を聞いたら「服の繊維が体につくのがイヤ」と言っていました。

スポーツ大好きで、いつも誰かと一緒にいる印象があったので、もしや?と思って観察していたら、言葉の節々や立ち回りで繊細さが見えるし、些細なことによく気づくんですよね。

裏では色々対策をしているんだろうなぁと思うと、ホッコリするような、やるせないような、なんとも言えない気持ちになりました。

まとめ

現在広く認識されている繊細さんは、汗かいてビクビクして声が小さく会話もできない、みたいなイメージがあるかと思いますが(言い過ぎ)

見た目ではわからない人もたくさんいます。本人も「まさか自分が」と思っていたり。

騒がしく喋る人の中にも繊細さんは潜んでいますので、探してみてくださいね(*^^*)

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