メンタルトレーニング

【連休帰省】長時間人と過ごすときの簡単な刺激対策と心構え

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

こちらは、ラジオトーク(音声配信)の文字起こしです。(※本編は58秒付近から)

開始から1分ほどは、からあげがノドに詰まったという雑談をしています。笑

「刺激」のおさらい

刺激は体の外側から入ってくるものと、内側から湧いてくるものの2種類あるんですね。

体の外側からの刺激

  • 音…人の喋り声、虫の鳴き声
  • 肌…外気との気温差、汗のベタベタ
  • 目…車の運転時に見える景色、場所を移動したときに見えるもの

など。

体の外側からの刺激は、小さい子が喋っている声だったり、虫の鳴き声など、耳から入ってくる音や、外と室内の気温差や汗のベタベタといった触覚も刺激になります。それから、車の運転など場所を移動するときに、目から入ってくる視覚情報も刺激になります。

これらは非HSPであれば、そこまで脳疲労にはつながらないけど、HSPは体の外側からの刺激も1つひとつじっくり処理をする脳を持っているので、疲れやすいんですよね。

体の内側からの刺激

  • 内臓感覚…飲食
  • 感情や記憶…人から言われて感じたもの、過去の思い出

など。

体の内側からの刺激とは、ご飯やお酒をたくさん飲んだり食べたりすることが連休中は増えると思うんですけど。そういう内臓の感覚も刺激になります。

それから、感情や記憶も刺激になります。

苦手な親戚や家族と会話しなきゃいけないとか、そのときに嫌なことを言われて湧いてきた感情だったり、実家に帰って昔の嫌なことを思い出してイライラする感情や記憶は、体の内側からの刺激になります。

これも、非HSPであれば寝たらすぐ切り替えられたり、何かイラっとすることを言われても、そこまで大きな刺激にはならないんですけど、HSPの場合はものすごく気力や体力を消耗する刺激になります。

簡単にできる!人といるときの刺激対策

じゃあ、刺激を受けたらどうしたらいいかというと、短時間でもひとりになるのがすごく大事です。

短時間ってどれくらいかっていうと、本当トイレ行くだけでもいいんですよ。意識してね。

それが簡単な対策です。

そんなことで?って思うかもしれないんですけど、「受けた刺激を流すためにやるんだ」と意識してやることがすごく重要になります。

飲み会でも使える10秒リセット術

あとはトイレじゃなくても、その場から離れるだけでもすごく気分転換になってリセットされるので、やってみてください。

ひとりになった状態で、目をつぶっておへそを意識してゆっくり10秒数えるだけで、すごく速効性が出ます。

私もよく飲み会のときとか、トイレに行ってクールダウンするために目をつぶっておへそを意識して深呼吸するんですよね。で、パッと目を開けるとすごい視界がクリアになって、回復するんですよ。

五感の中で1番情報をたくさん仕入れるのが『視覚』なんですね。なので、目から入ってくる情報をシャットアウトすることで、すぐに回復できるんです。

「頑張って適応しなきゃ」と思わなくていい

いま説明したのは具体的なやり方なんですけど。最後に、考え方もお伝えしようかなと思います。

「連休はそうなるものだ」って思っておくと、すごく心が楽になります。

【そうなるもの】とは、

  • リズムが乱れる
  • いつもより疲れやすくなる
  • 刺激をたくさん受けてしまう

そういう状態になるんだって思っておくことですね。

 

完璧主義や白黒思考を持っている人は、いつものペースでいられないことがすごくストレスになって自分を責めちゃうんですよ。

自由な時間が増えると、どうしても色んなことを深く考えてしまうので、いつも以上に自分責めしがちなんですね。

私も過食症を抱えていたころは、連休でどうしても食事のリズムが乱れてしまって、それがすごいストレスだったんです。

だから連休嫌いだったんです。

ちゃんとできない自分、ダメだと思ってることをやっちゃう自分が出てきちゃうことを、すごく責めていたんですね。

連休はいつもと行動パターンが違うから、そこに頑張って適応しなきゃって思ってたんです。

 

最近は、はじめから

連休はダラダラしちゃうものだし、どうしても色々考えちゃうものなんだ。もう、そうなるからしょうがないよね。

って思うようにしたら心が楽になりました。

だから、家族でも嫌だったら一緒にいなくてもいいんですよ。「いま席を立ったら空気読めないかな」とか考えなくても大丈夫です。

自分の体に意識を向けて、気持ち悪くなってきたな、眠くなってきたなって思ったら、部屋に戻って5分~10分仮眠とってもいいし。

先ほど伝えた【トイレで10秒だけ自分に意識を向けてリセットする時間】を作ってみると、人と一緒にいる時間が長くなっても、刺激を受けすぎてダウンすることがなくなるので、やってみてください。

 

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