HSPHSS

そろそろ「HSP=弱さ」にするの、やめません?

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

先日、ふと思ったんです。

こんなに【HSP=弱さ】という印象が根強いなら、スピリチュアル関連の人しか発信していなかった4~5年前の方が、ずっと前向きだったなーって。

「私はHSPだ」と公言すると、弱さに逃げている気がして

クライアントさんから、すごく聞くんですよ。

「私はHSPです。」と人に言ったり、自分で認めてしまうと、なんだか弱さを正当化して逃げている気がして…

うん、うん。

そうなるよね(;O;)

HSPはダメ人間みたいなイメージ

だって、今HSPって聞くと、汗かいてビクビクおどおどして、ビビりで意思が弱くて、すぐへこたれるダメ人間みたいなイメージあるもんね。

言い過ぎ

確かに、自分の中の一部として、臆病で気にしいな面があって「当てはまる」「あるある」と感じるでしょう。

だから、

HSPの繊細さを『解決すべき問題』として、

どうすれば繊細さから解放されて楽になれるか

の話になるんです。

ダメな自分を証明する問題にした方が「楽になる」より楽だから

HSP気質を通して人生を楽にしたいのに、「やっぱり違う」と遠ざけようとする人は、気質を使って変化するタイミングではないです。

ダメな自分を証明するための事実を握りしめていたいので、それを解決するために努力した方が、楽になるより楽なのです。

「気質は消えない」という事実が苦しい

気質は努力しても消えない事実だから、薬を飲んだり治療して改善するものではなく、一生自分につきまといます。

繊細さも、些細なことを深く考えることも、気質からくる自然現象で消えません。

という説明は、HSP関連の書籍では散々されていますし、「ポジティブな感情も大きく感じられるんですよ」と書いています。

なのに、その部分を受け入れられず、どうしてもHSPと弱さを結び付けたくなるのは、解決すべき問題を抱えている方が、何も問題なかったとするより楽だからなんですよね。

繊細さのデメリットしか見えない

「あなたが苦しいのは、持って生まれた気質が原因です。気質はもともと備わっている『繊細さ』という才能なので、消えることはありません。」

と言われると、その才能で苦しんでいる人からしたら、繊細さなんてデメリットでしかないじゃないですか。

消したくなるし、弱さを正当化していると思いたくもなりますよ。

思考の癖は変えられる

気質は体の特徴なのでそれ以上でもそれ以下でもありません。

あなたを苦しめているのは、思考の癖が原因です。

今回で言えば、「HSP気質は変えられないから、ずっと生きづらい」としてしまう『結論の飛躍』という思考の癖です。

そして、思考の癖は変えることができます。

詳しいやり方はこちらのシリーズで紹介しています>>感情を掴む練習

最終的に決めるのは自分

HSP気質を持つ自分と、どう付き合っていくかを最終的に決めるのは、コーチでもカウンセラーでもなく自分自身です。

HSPに関する情報収集をしても、イマイチしっくりこないなら一度離れて別のことをした方がいいです。

繰り返しになりますが、「HSPがヒントになりそうだけど、まだ受け入れられない」という人は変化のタイミングではないので。

詳しくは↓の記事に書いているので、参考にしてみてくださいね(^-^)

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