普通になりたくて「いらない」と思った能力も、だれかの役に立つかもしれない

私がカウンセラーさんに送ったメール

2017年6月15日:「私の能力か?」と少し考えただけで、見える世界がこんなに変わるなんて!

2017年6月28日:普通になりたくて「いらない」と思っていた能力も、だれかの役に立つかもしれない(今回)

2020年4月2日:感情や言葉を飲み込んでいたから、心と体が病んでいくんだと、わかりました

私は幼稚園のころから、周りが何を欲しているのか察知して、期待通りに行動してきました。

「すごいね、いい子だね」と言われることが、私の絶対的な存在価値だったんです。

高校1年生のとき家族がギクシャクし、部活も勉強も上手くいかなくなり、半分引きこもりのようになりました。

学校の教室は閉鎖的で苦しく、飛び出すこともありました。

当時は友達が普通に恋愛したり、勉強したりしているのを「何か違う」と心の底で感じていました。

藁をもすがる思いで病院に行くと適応障害と診断され、4年間通院したけど、しっくり来ない自分がいました。

「この先生は、本当の私をわかっていない」と、なんとなく思って。

話を聞いてくれるけど、心の底で理解してるわけじゃないと感じ取っていたのだと思います。

副作用で体は重く、だるくて。「私は薬がなくなったら何もできない人間になる」という不安にも襲われました。

それでも当時は、ほかの解決方法がわかりませんでした。

普通になろう、普通になろう

大学で心理学科に進み、友達にも恵まれて回復しました。通院も終わり、楽しい学生生活でした。

ですが社会人になり、また他の人とは違う自分に気づかされる瞬間が、たくさんありました。生きづらさは変わらず、アダルトチルドレンのカウンセリングも受けました。

社会では、私が自分の考えを発言すると

「若いのにしっかりしてるね」

「珍しいこと言うね」

「変わってるね」

と言われることが多く。

これらの言葉は

「変なやつ」

「理解できない」

「そんなこと、なんで気にするの?」

と言われてるようで、どこにも居場所がないと思いました。

普通になろう、普通になろう。

と、自分の意見をそのまま伝えるのを避けてきました。

いらない能力も、だれかの役に立つかもしれない

ずっと「変わる必要なんてない、そのままでいい。」そう言って欲しかったんだと思います。

先日、わかりやすく説明されている記事を見つけて、100年の眠りから覚めたような気持ちになりました!!

記事を読みながら、「そうなの!!わかる!!」と何度も叫んでしまいました。

ずっといらない能力と思っていた自分の気質が、誰かの役に立つかもしれないと気づき、心に光が射した気分です。

同じことを考えてる人、理解してくれる人の存在が、こんなに心の支えになるんだ!とわかりました。

カウンセラーさんに送ったメールシリーズ

続き⇒感情や言葉を飲み込んでいたから、心と体が病んでいくんだと、わかりました

前回⇒「私の能力か?」と考えただけで、見える世界がこんなに変わるなんて!

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この記事を書いた人

ばば ももかのアバター ばば ももか 心理カウンセラー

高共感体質の生きづらさ専門カウンセラー
このサイトは個人的な記録用の雑記ブログ。
ジャガイモが好きで雨に弱い。